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2001年 2月23日(金) ホーチミン→フエ バイクで帝廟めぐり
 ホテルをチエックアウト、タクシーでタンソンニャット空港へ行く。空港税は25000ドン。
 飛行機を待つ間空港で朝食をとる、フォー15000ドン・ココナツジュース6000ドンと街で食べるよりもかなり高い。
飛行機は満席だった。1時間20分でフエの空港に着く、空港から市内へはミニバスを利用した。
 バスに乗ると係員がどこのホテルに行くかと聞いてきた。ホテルの前まで送ってくれるサービスだ。
ホテルが決まっていないことを言うとお勧めのホテルに案内してくれた。 1軒目のおすすめはア・ドン2、しかしあいにく満室だったので違うところを回り、3軒目のフーン・ホアンホテルに決める。 1泊10ドルでバスタブはなくシャワー付きだ。フロントまわりは少し中華風の造りになっている。

hana 写真 トゥドゥック帝廟を飾る花々

 ホテルに荷物を置き早速出かけることにする。ホテルでバイクを借り(5時間5ドル)郊外の帝廟を目指す。
 ベトナムのレンタバイクはガソリンがほとんど入っていない状態で貸しているのが普通だ。 フォーン川沿いのレロイ通りを真っすぐ西へ走りフエ駅の近くでガソリンを入れた。
地球の歩き方の大まかな地図しかなかったが、途中のお土産やさんで道を聞きながら バイクを走らせると、程なくトゥドゥック帝廟に着く。(入園料55000ドン)
 日本でいう海の家風の食堂兼お土産屋が入り口の前に並びバイクも預かってくれる。 トゥドゥック帝廟に入ると中には池があり庭園風の造りになっている。 敷地も広く、観光客もほどほどいてのんびりとできるところだ。
トゥドゥック帝廟 トゥドゥック帝廟 写真 左 トゥドゥック帝廟   右 トゥドゥック帝廟

トゥドゥック帝廟を出て、前の道を道なりにバイクで走ると5分ぐらいでドンカイン帝廟に着く。 ここは観光のコースからは外れているようで、受付の人はいるが観光客は誰もいない。 正面をステンドグラスに飾られた建物の裏側に小高い丘があり、そこがドンカイン帝の墓になっている。
 丘に登ると、のどかな景色が広がりさわやかな風が吹いていた。
ドンカイン帝廟 ドンカイン帝廟 写真 左 ドンカイン帝廟   右 ドンカイン帝廟からの遠景

 トゥドゥック帝廟から続いた道はドンカイン帝廟を過ぎると田んぼ道のようにさらに細くなっている。 しかしドンカイン帝廟からの景色でおよその見当をつけ、次の目的地のカイディン帝廟へとバイクを走らせた。
田んぼ道はさらに細くなり小さな雑木林に続いていく、入っていくと数軒の民家があり、 その前の小川に架かる木造の橋の前で遮断機によって止めらている。
遮断機の前でバイクを止めるとすぐに、おばさんが出てきて通行料を請求された。(10000ドン)
hasi 写真 10000ドンの橋

 お金を払って橋を渡りしばらく走ると少し広い道に出た。右に曲がってフォーン川を目指す、 フォーン川に突き当たるとこんどは川沿いの道を南に進んだ。 川には対岸への渡し舟の乗り場や船着場が所々あり、観光船が数隻泊まっている船着場の交差点の店で道を聞いた。 ここのT字路を曲がるとカイディン帝廟へと向かう道だと教えてくれた。
カイディン帝廟へは5分ぐらいで着いた、ボートツアーできた人は船着場からバイクタクシーを利用するか、歩いて30分ぐらいだ。
カイディン帝廟の前には広い駐車場があり食堂兼お土産屋がある。
 お土産屋でジュースを飲んでいると片言の日本語を話す親子が話し掛けてくる。 お父さんは詩人で英語やフランス語で書いた詩を見せてくれた。 子供も日本語の勉強をしていて、ここに来た旅行者に声をかけて発音の勉強をしているということだ。
カイディン帝廟 写真 カイディン帝廟正面

 カイディン帝廟はきらびやかに創られている、フランス植民地時代の影響があり西洋風が取り入れられている。
フエの王宮や帝廟は、まだ古くても200年ぐらいなのにすごく歴史を感じてしまう。
 このカイディン帝廟も70年ぐらい前に創られたもので、日本ではもう昭和になっているのだ。
それを考えるととても不思議な感じがするのは私だけだろうか。
カイディン帝廟 カイディン帝廟 写真 左 カイディン帝廟内部   右 カイディン帝廟内部

 市内に戻りバイクを返すまでの時間、旧市街を少し見て回る。 バイクを返したあとは、新市街を歩いてまわりホーチミン行きのオープンバスのチケットや、 明日のボートツアーの予約を取りに行く。
 ところがそこで、ホイアンに行くつもりなら、ホテルがないといわれてしまった。 今、ホイアンにはアメリカの映画撮影隊が来ていてホテルはみんな満室だということだ。
そこで、ホイアンのホテルの予約を入れにツアー会社をまわったが、情報どうり空いているところはない。 何件目かでやっと予約を取ることができたが少し心配だ。
 夕食後さらにフエ名物のブン・ボー・フエを食べようと思い、腹減らしを兼ねて散歩する。
途中スーパーや本屋で買い物をしてブン・ボー・フエにたどり着くと2軒並んで同じ名前だ。
どちらがおいしい店かと思っていると、前に止まっていたシクロの人が左を指差してくれた。
具沢山のピリカラ味、価格も安くてお得だ。
 食後フォーン川沿いのレロイ通りを散歩、観光化していて楽しめるところだ。

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